2019/8/15

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介護 お役立ち情報

とろみ食のとろみ粉 おすすめはトロメイク

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高齢者の方で飲み込みが悪くなると使うのがとろみ粉。ミキサー食などのとろみ食にも、使用できて便利です。3種類に分類されているとろみ粉ですが、たくさんの製品があります。介護施設で飲み込みが悪くなった利用者さんで、とろみ粉を嫌がられる方がいますが、トロメイクを試してみて水分摂取が増えるようになりました。

飲み込みが悪くて水分摂取が減少

水分でむせるようになった

飲み込みが悪くなった利用者さんの食事形態を、柔らかく煮たり茹でて舌でもつぶせる状態にして提供していました。
少量ですが食事は3食のうち2食はなんとか召し上がっていただけます。

しかし、水分となるとコップを口元に近づけてもそっぽを向いてしまい飲んでいただけません。

お茶やスポーツドリンク・ミルク・ココア・昆布茶・紅茶などいろいろ試しましたが効果がありません。
飲み込みが悪いため、水分にとろみ剤を使うことにしました。

とろみ粉を使うと吐き出してしまう

水分がサラサラの状態ですと、調子の良い時はいくらか飲んでいただけますが、少しとろみ剤を使うとすぐに吐き出してしまいます。

介護職員の間で「とろみって美味しくないもんね」と言う話になり、お手上げの状態です。
それでも、とろみ剤を少なくしてみたり、逆にヨーグルト状態にしてみたりして工夫していました。

その時に使っていたトロミ剤は、デンプン系のものでした。
とろみ剤を変えてみてはどうだろうという提案があり、試してみました。

とろみ粉の種類と使り方

3種類のとろみ粉

とろみ剤には3種類あり、デンプン系の他にグアーガム系とキサンタンガム系のものがあります。

 主原料 付き方   特徴
デンプン系デンプンや
デキストリン
ぼたっと粘度の安定が早い
唾液で粘度が下がる
グアーガム系デンプンと
増粘多糖類
とろっと少量でとろみが付く
量が多いとべた付く
キサンタンガム系増粘多糖類するっと 透明感がある
べた付きがない

グアーガム系のとろみ剤を使ってみると、少し水分を飲んでいただけることが増えましたが、それでも1日に300ml程度です。

とろみ剤を使わなければ、50ml程度を30分かけて飲むこともできますが、やはりむせてしまいます。

トロメイクを使ってみた

とろみ剤を変えた時は、成分や特徴などはあまり気にしていませんでした。
はじめは、どれも似たような気がしていたので、もしかしたら変化があるかもしれない程度の気持ちでした。

トロメイクの使り方

  • 水分をかき混ぜながら、トロメイクを加えます。
  • よく混ぜて2分程置きます。

混ぜ合わせるときにスプーンでも十分ですが、小さい泡だて器を使っています。100均で購入でき、ダマにならないので便利です。

150mlのお茶に1g程度あれば、とろみが付きます。

とろみ粉でとろみ食や水分摂取

食事にも大活躍トロメイク

食事にとろみをつけるときは、水溶き片栗粉などを使いますが、トロメイクで簡単にとろみが付きます。

トロメイクで水分量が増えた

トロメイクを使うようになって、徐々に水分量が増えてきました。
とろみ剤がないと、スプーン1杯の水を2回に分けて飲み込んでいましたが、スムーズに1回で飲み込めることが増えてきています。

水分量は1日に500ml程度ですが、少しずつ増えているのが分かります。

他の利用者さんで、以前使っていたとろみ剤で問題ない方もいましたから、個人差があるのかもしれませんが、トロメイクはおススメです。

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感想(1件)

まとめ

とろみ剤はどれも同じだと思って使っていましたが、主原料には違いがあり種類を変えることで、水分摂取が増える可能性があることが分かりました。

介護施設では、とろみ剤は施設費用になってしまうので格安のものを使いがちですが、上手に使うと金額に大差はありません。

飲んでいただける、とろみ剤選びも必要です。

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