2019/8/15

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介護サービス

ポータブルトイレの種類でおススメするならこれ!

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ポータブルトイレのおススメ

介護保険が適用できる場合、ポータブルトイレを選ぶときはケアマネージャーさんが相談にのってくれます。利用する高齢者の方の身体状況にあった機能のポータブルトイレを選んでもらえるわけですが、以外にあなどれないのが購入後のメンテナンスです。ポータブルトイレのおススメの種類とメンテナンス方法をお知らせします。

機能や価格から選ぶ

ポータブルトイレは毎日使うものですから、利用するご本人にとって使いやすいものが一番です。しかし、掃除などのメンテナンスはご家族などの介護者が行うことになります。

使いやすく掃除なども簡単に行える、ポータブルトイレ選びのポイントを見ていきましょう。

使いやすい機能があること

  • 背もたれや肘あてがある
  • 蹴り込み部分がある
  • 部品の取り外しができる
  • 安定感がある

背もたれや肘あてがあることによって、便座に腰を下ろしてから体を安定させることができます。

高齢になると動作が緩慢になりやすく、長く座っていて疲れると背もたれに寄り掛かったり掴むところが必要になります。

蹴り込み部分があると、立ち上がるときに足を引いて前かがみになることができ、立ち上がりやすくなります。

ベッドの横にポータブルトイレを置くことが多くなりますが、肘あて部分が取り外せると動作を少なく移乗することができます。

価格で選ぶ

木製のいす型は、家具調で居室に置くの適しています。

しかし、高価であることや木製であるため傷がつくと尿などの臭いが染み込みやすい欠点もあります。

あまり高価なものを購入するより、手ごろな価格のものを選んで買い替えるのがおススメです。

使いやすさや機能を十分に備えた標準型をおススメします。10,000円程度から購入が可能です。

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ポータブルトイレのメンテナンス

排泄用品であるポータブルトイレを、衛生的に管理するためにはお掃除が欠かせません。

メンテナンスであるお掃除をおろそかにすると、尿臭がお部屋の中に漂い臭いが取れにくくなります。

ポータブルトイレの配置 どこに置けばいいの?

ポータブルトイレの購入が決まったら配置に悩みますが、ベッドの横に置くことが多いです。ポータブルトイレをベッドの頭の方に置くのか、足の方に置くのか迷うところです。

ポータブルトイレはお掃除してもいくらか尿臭があるため、足元に置くことが多いです。

身体に麻痺がある場合や周囲の物品などの関係で、頭側になることもありますが、決まりはありませんので状況に合わせることが必要です。

気になる臭い対策

ポータブルトイレは、排泄してもトイレのように瞬時に流すことができません。

現在では水洗できるポータブルトイレもありますが、工事などが必要となります。

お部屋に臭いを付けないためには、こまめに排泄物を捨てるのが一番効果的です。しかし、それが難しい場合は、消臭剤などを活用しましょう。

ポータブルトイレのバケツに2~3㎝程度の水を入れておき、消臭剤を入れるだけです。液体のものと錠剤・泡タイプのものがあります。

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一般的には液体が多く使用されていますが、泡タイプの消臭剤は即効性に優れています。

こまめな掃除が大切

強い臭いに接していると、その臭いに鈍感になります。これをマスキング効果と言いますが、お部屋であることを考えて十分注意したいものです。

最も効果的なのは、排泄のたびに掃除することです。掃除が大変であれば、排泄後にバケツの水を取り替えるだけでも違いがあります。

処理するとき排泄物をトイレに流します。トイレに水を入れたペットボトルを置いておくと、排泄物を流した後すぐに水を入れることができます。

ポータブルトイレを使わなくなったら

介護用のポータブルトイレは、ひじ掛け椅子程度の大きさがあり、使わなくなると収納場所に困ります。

物置や納戸に保管する

室内で使用する用品のため、物置や納戸があればそこへ保管することになります。

保管期間が長いと、変色したりキレイに掃除をしたつもりでも菌が付いていて増殖するなど、衛生的ではありません。

高価なものを購入するよりも、ある程度の機能をもった安価なものを揃えて、必要なときにはまた買い替えるのが良いと思います。

施設関係に寄付する

施設などに入所される場合は、施設側と相談して搬入するのが良いでしょう。

トイレでの排泄が難しくなりポータブルトイレを使う見込みがなくなった場合は、寄付する方法もあります。

まとめ

ポータブルトイレも改良され、水洗できるものや暖房便座になるものなど新しい工夫がされています。

排泄関係のものは他人への譲渡は難しく、ご家族の中で使いまわしすることになります。

しまい込んでいざ使う時に取り出しても、汚れが気になったりその方に合っていないことも考えあわせましょう。

介護保険が適用すれば、価格の1割から3割程度で購入が可能ですので、ケアマネージャーさんや市町村介護保険窓口、地域包括支援センターにご相談ください。

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