2019/8/15

スポンサーリンク

介護士アラカルト

あなたの仕事の選択肢を増やす 介護支援専門員の資格

投稿日:

スポンサーリンク


今日ある講習会に出席しました。事例検討会や介護士たちのカフェもあってとても楽しかったです。その中で、ケアマネの試験の話になりました。近年の合格率は低いので難問なのでしょうか。ケアマネについてみてみましょう。

ケアマネをめざせ!

「ケアマネ」ってどんな仕事をする人?

ケアマネはどんな仕事をするのでしょう。介護保険制度を理解し、医療や福祉面のさまざまなサービスを、支援が必要な方に合ったコーディネートを行う仕事です。

利用者さんとの面談、ケアプランの作成、介護サービス等を提供する施設や業者との調整、モニタリングの実施などがあります。

受験資格の変更

2018年度から受験資格が変更になりました。介護福祉士試験に合格してから、5年の実務経験が必要です。

試験内容は?

介護支援分野(25問)保健医療福祉サービス分野(35問)です。2015年には免除の科目がなくなり60問をすべて受けるようになっています。

出題形式は、5つの選択肢から正しいものを2つまたは3つを選ぶマークシート方式で、試験時間は120分です。

2018年から受験資格内容が変更になるので、参考にならないかもしれませんが、2017年(第20回)の合格率は21.5%でした。

ケアマネ試験には制度の理解が必要

介護福祉士試験でも介護制度は学習しましたが、更に深く学習する必要があります。サービスを利用する方に適した内容を選択し、行政や施設などのつなぎ役もしますから、利用できるサービスや日数なども理解しなくてはなりません。

その方にあったサービスの選択をするためには、利用する方の家族環境や経済状況、身体状況や認知の程度も確認が必要です。

制度の内容を知らずして、「ケアマネ業務は務まらない」と言っても過言ではありません。

なぜ、ケアマネの試験を薦めるのか

ケアマネは相談業務ですが、その方のアセスメント(その方にとっての解決すべき課題を明らかにする)もできるようになります。介護をするうえで、何が必要なのか見えてくるのです。

そして、介護の世界で仕事をするうえで、選択肢が増えます。ケアマネはもちろんのこと、介護認定調査の仕事もできますし、介護士として続けることもできます。企業に属することに抵抗があれば、独立もできるのです。

今日講習会であった方は定年を迎えられ、ケアマネ業務から福祉用具の仕事に転職されていました。

あなた次第で道が選べる

私は介護認定調査の仕事や計画作成も行いましたが、介護士を選びました。実は書類嫌いなのです。次から次へと書類の作成に追われるのが嫌でした。書類と向き合うより利用者さんと向き合っているのが好きです。

知人は社会福祉士まで資格を取り、今は相談業務をしています。「相談業務が好きだ」と言っていました。私には理解できませんが、同じ介護の仕事でも「好きな道」を選べるのです。

あなたも選択できる状況をつくりましょう。「3K」(きつい・汚い・危険?給料安いかなぁ)と言われる介護の世界でも、愚痴ばかりこぼしていては、なにも始まりません。

受験日は年1回の10月で、今年の申し込みは終了していますから、来年以降になりますがトライしてみてください。

私は第14回の試験を受けたのですが、あれから制度の改正もあり、かなりチンプンカンプンになっています。制度についても勉強しなおしたいと思っていますので、介護サービスのカテゴリーに記事を載せたいと思います。

スポンサーリンク

-介護士アラカルト
-,

Copyright© 認知症 介護の窓から明日が見える , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.