2019/8/15

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介護 お役立ち情報

レクが苦手な介護士 カラオケでストレス発散と自信が持てる方法

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介護士は生活支援を行いますが、レクリエーションも支援の一つとなります。個別での対応はできるのに、多くの人前だと緊張して苦手という方に必見。カラオケに行くことで、日ごろのストレスを解消しながら自信を持てる方法をご紹介します。

介護士のレク克服法

レクリエーションが苦手

介護士が直面するレクリエーション

介護施設などでは、一日のうちにレクリエーションの時間が設けられることが多いものです。およそ15分から30分は行うことが多いと思います。

この時間が苦痛でたまらないあなたは、多くの人の前で緊張していませんか。私はこのレクリエーションの担当が回ってくるのが、苦痛でなりませんでした。

同じ時間を過ごしても、レクリエーションの上手な介護士は、利用者さんから笑いを取れてなんともうらやましい限りです。

レクリエーションの時間に、利用者さんがあくびをしているのを見ると、自信を喪失してしまいます。

なぜレクリエーションが苦手なのか

なぜ苦手かと言えば、人前で緊張することや、自分のテンションが上がらないことなどなどあると思います。人に楽しんでもらえる自信がない、ということもあるかもしれません。

そして往々に言えることは、声が小さいということです。

  • 人前で緊張する
  • 自分のテンションが上がらない
  • 自信がない

どの状態も自分の発している声の大きさは小さいものです。今まで人前で話す機会がない場合や、体調が今一つだったり、人の評価を気にし過ぎると自分からでるエネルギーが不足していて、声の大きさにつながります。

そのような結果が、レクリエーションの苦手意識をもつ要因になります。

苦手な介護士は一人カラオケに行くべし!

意外なきっかけで、意外な発見をする

レクリエーションの苦手な介護士の私は、カラオケが嫌いでした。子供の頃「音痴」だと言われてから、歌うことが嫌いになりました。歌わなくても人生困らない!と思っていたほどです。

そんな人生に転機が訪れます。100人という人の前で、事例発表することになりました。資料が出来上がり、後は発表を待つ段階になったときに思い出したのです。100人どころか9人の人前でも、大きくはっきりと話すことが出来なかった自分のことを・・・

人に聞いてもらいやすい声の出し方を、ネットであちこち検索し、複式呼吸がよいということを知りました。大きい声というより、人に聞きやすい通る声になるのだそうです。

複式呼吸は歌をベースに練習するのが、もっとも効果的なようです。練習するためなので、ちょっと恥ずかしかったのですが、一人でカラオケに行ってみました。

介護士の休日は土日とは限らず、平日も多いものです。その平日の日中にカラオケに行ってみて、高齢者と思わしき方が多いことに気付きました。

グループで来ている方もいますし、一人で来ている方もいました。年齢を重ねても歌うことが好きな方が多いことに発見がありました。

ひとりカラオケをやってみる

知っている歌でも実際歌うと難しいものです。音程は外れっぱなしで、得点は一向に上がりません。しかし、この得点を利用したのは正解でした。

人の曖昧な感想ではなく、確実な数値で自分の歌を確認できるので、判断?のようなことが出来ました。

目的は通る声にするためでしたが、休日のたびに出かけるようになり、だんだんと楽しさを覚え始めるようになりました。

8時間も歌いっぱなしの状態を休日のたびに繰り返し、60点代からスタートして90点代の持ち歌ができました。そしてこの時の感想は「たったのしい~」です。

そして、発表の日を迎えて事例発表を終えました。この会場に来ていた同僚の感想は「いい声だね」でした。パワーポイントを駆使して作った資料の感想はなく、声の感想でした。

声を出せるとレクリエーションが楽しくなる

声を出せるとしっかりとあいさつ出来る

レクリエーションを行う時に、「今日は〇月〇日〇曜日です・・」からあいさつが始まります。私はこのあいさつさえも苦痛でしたが、今は問題なくあいさつ出来るようになりました。

相変わらず通り一遍のあいさつなので、他の介護士を見習いながら「あいさつ」にもユーモアを加えていこうと思います。

歌うことの効果

カラオケの特訓のおかげで、人前で声を出せるようになりました。

そして、発見したのはカラオケに高齢者が多く来ていることです。歌うことはいくつになっても楽しいのだと思います。

私は認知症対応のグループホームに勤めていますが、認知症が進行していても懐かしの曲や童謡は、1番目程度なら歌詞カードを見なくても歌えることを知りました。

そして、利用者さんがとても楽しそうに歌っているのです。歌わない方でもリズムをとったりしていますから、楽しいのだと思います。

私がレクリエーションを担当した日は、体操の次に歌を歌います。今でもときどき音程を外して歌っていますが、プロではないので指摘されることはありません。

自分が音程を外しても「みなさんが楽しいからいいのだ」と思えるようになりました。音痴を克服したわけではありませんが、声を出せることによって自信がついてきました。

平日の日中であればカラオケの料金もお得ですし、一人なので音程を外しても恥ずかしくありません。ストレスも発散できてとても楽しいです。どうぞ休日に試してみてください。

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