2019/8/15

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介護 未経験

介護職に向いている人って?簡単に見極める方法

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介護の仕事を始めたけど、覚えることが山のようにあって、上司や先輩に叱られてばかりいる。

そんなとき「介護の仕事に向いている人ってどんな人だろう?」と思うことはありませんか?

初めての介護の仕事をした方が、「介護の仕事に向いているの?」と思ったときに考えていただきたい方法をご紹介します。

介護職に向いている人ってどんな人

介護の仕事を始めたけど、やることが多くて失敗ばかりするの。介護の仕事に向いてないかしら?

私も初めはそうでしたよ!仕事をはじめて2ヶ月や3ヶ月過ぎると、そんな風に考えますよね。

初めて介護の仕事をした方が、「介護の仕事に向いているの?」と思ったときに考えていただきたい方法は

  1. 介護の仕事に「向いている性格」なのか
  2. 介護の仕事が「嫌い」なのか

という大きく分けて、この2点です。

どんな性格の人が向いているのか

あなたの「性格」で介護の仕事が向いているかを考えてみましょう。

介護の仕事に向いている人の性格は

  • 聞き上手な人・ 気持ちに寄り添える人
  • スキルアップしようとする人
  • 切り替えが上手い人

利用者の方の話を聞いて気持ちに寄り添うことができる人は、介護の仕事に向いています。

利用者の方は、気持ちを理解してもらえなくても、話を聞いてもらえるだけで落ち着くこともあるのです。

利用者の方の中には、認知症の方もいますよね。同じ話を何度も言うこともありますけど、うなずいて聞いていられますか?

気持ちに寄り添うって言うのは難しいけど、心配事でもあるのかなって、聞いていることは出来るわ!

介護の仕事をすると、介護に関する知識も必要になってきます。

わからないことを、わからないままにせず「知ろう」とする努力が必要です。

スキルアップしていくことで、スタッフ間の関係も向上します。

食事介助は、むせずにお手伝い出来てきましたね。

飲み込みを確認したり、姿勢なんかも気を付けてるわ!

切り替えが上手な人も、介護の仕事に向いています。

利用者の方の中には、身体的な不具合から苛立ちや不満を、ストレートに表現してしまうことがあるのです。

理不尽なことを言われても、「これが仕事だから」と切り替える必要があります。

介護で嫌なことがあって、いつまでも悩むことはありませんか?

嫌なこともあるけど、うれしいこともあるのよ!

せっかちで人の話を聞いていられない人は、介護で拒否されることも多くなり行き詰ってしまいます。

ボーっと介護をしている人は職場間の人間関係にも影響し、チームワークにゆがみが生じます。

また、感情労働ともいわれる介護の仕事は、切り替えが上手くないとストレスを溜めて、行き詰ってしまうことが多くなります。

 

介護職「嫌い?」で向いているかを考える

介護の仕事を、「嫌い」かどうかで考えてみましょう。

  • 人との接触は嫌い
  • サポートを何度もするのは面倒
  • 排泄物の処理ができない

言い換えるなら、上記が何とか「出来る」と思う方や「嫌い」と思わない方は、向いていると言えます。

介護の仕事は、ある意味で接客の仕事です。

人との接触を嫌う方は、難しい仕事になりますね。

人と話をするのは、嫌いですか?

口下手だけど、話をするのは嫌じゃないわ!

介護の仕事は、高齢者や障碍者の方が殆どです。

介護を受ける方は、身体機能の低下や不具合を生じていますね。

不足を補うのが介護の仕事です。

聞こえづらい方に、耳元まで行って話しかけられますか?毎回、同じように話しかけるんですけど・・

それぐらいの事なら、大丈夫よ!面倒がらずに、耳元で話しかければいいんでしょう!

そして、介護の仕事につきものが、汚物の処理です。

 体の不具合は、排泄関係に大きく影響してきます。

介護の仕事で、排泄物の処理が出来なければ業務は行えません。

尿や便の後始末って大変ですけど、大丈夫ですか?

始めは臭いが気になって苦労したけど、だんだん慣れてきて大丈夫だと思うわ!

介護の仕事を「嫌い」では続けることが出来ません。

介護の仕事が「好き!」とまでは言えなくても、「嫌い」でなければもう少し頑張ってみましょう。

今は、介護の仕事が上手く運ばなくても、何度も経験することによって上達します。

3ヶ月経っても半年たっても「介護の仕事が向いているの?」と考えるなら、介護の仕事は向いていないかもしれません。

 

「介護職が向いている人」って考えいる時のストレス

上司や先輩に叱られてばかりいる

介護の仕事に就いて半年ほどは、利用者さんとのコミュニケーションがうまく行えないことや業務がスムーズに行えない・失敗ばかりすることが負担になります。

 

施設職員であれば入職1ヶ月程度は、研修期間として先輩に同行するものです。

未経験者でも半年もしないうちに夜勤業務に入ることが通常です。 

訪問系の職員では、先輩の同行は2回程度ですので、すぐに独り立ちします。

 

自分なりに頑張っていても、業務に抜けが多かったり失敗などが重なると気持ちが沈んでしまいます。

はじめのうちは、やさしい先輩たちも段々と注意の口調が厳しくなり、自分でどうしていいか分からなくなるものです。

 

介護職を選んだのは間違いだったの?

やりがいがあると思っていた介護の仕事が、ストレスを感じるだけの仕事になってしまうと「介護の仕事を選んだのは間違いだったの?」と思い始めます。

介護の仕事でストレスとなる原因には、次のようなことがあります。

  • 身体的な負担が多い
  • 利用者さん職員などの人間関係による精神的ストレス
  • 認知症に対応するストレス

身体的な負担

介護の仕事には、排泄や入浴といった屈む動作が多いため身体的な負担となります。

また、入所する方々全員の生活支援をするわけですから、食器の配膳や食器洗いまでを含めると、かなりの業務が含まれる体力の必要な仕事でもあります。

 

精神的なストレス

介護の仕事ばかりではありませんが、人間関係のストレスが多い仕事です。

業務が滞ると他の職員への負担となるため、先輩職員からの指導が厳しくなります。

 

認知症に対するストレス

高齢者の方で認知症を発症している方が多く、同じ話を繰り返したり暴言や暴力がある場合や、意思疎通がうまくいかないとストレスを感じてしまいます。

 

 

介護職は介護の職種を変えれば向いている人もいる

介護に向いているかどうかは、介護の職種によっても異なります。
ストレスをためない職種を選んで、介護の仕事をする方法を考えてみましょう。

介護の職種で適性が変わる

特別養護老人ホームや老人保健施設

入所人数の多い特養施設では、20人の利用者さんを2人程度で介助します。

介助量が多いので、体力に自信がある方に向いています。

コミュニケーションは苦手だけど、体力には自信がある方に適しています。

 

介護付き有料老人ホーム

サービス精神のある方やおもてなしが得意な方に向いています。

高級志向であったり介護度の規定がない民間で経営する会社なので、事業方針も大きく異なります。

 

デイサービス

レクリエーションの業務が多く、場を盛り上げるのが得意な方に向いています。

行事の企画も多いため、発想力のある方にもおすすめです。

生活全般というより、デイサービス利用の時間に接するため、切り替えのうまくいかない方にも向いています。

 

グループホーム

認知症の方が利用するグループホームでは、ゆっくりと話を聞ける方が向いています。

家庭的な環境の下で、利用者3人に対し介護者1人で対応します。

認知症の症状がある場合、対応を変えることで介助できますから、切り替えの上手い方に向いています。

 

訪問介護

一人で利用者宅を訪問し介護を行います。

職員の横繋がりでの関係が苦手な方に向いています。

 

介助を一人で行いますから介護職員初任者研修を受けている必要があります。

利用者宅への移動で気分転換できるため、ストレスをためやすい方にも向いています。

 

さいごに

介護の現場で、厳しい注意を受けてストレスを感じることもあります。


しかし、利用者さんに感謝されたり、利用者さんのできなかった行動が出来るようになったときの感動や感激は、他の職業にはない喜びを感じることができます。

介護に向いていないんじゃないかと思っても、半年から1年は続けてみましょう。


業務に慣れると、厳しい指摘もなくなりますし、楽しいところをたくさん見つけることができます。

職場環境がどうしても悪いと感じるときは、転職を考えるとストレスがなくなります。


介護の仕事は、これからも増えていきますから、自分にあった業種を選んでみてください。

 

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