2019/8/15

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介護 お役立ち情報

介護のボランティアをはじめる方法

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介護に興味のある方で、ボランティアを始めてみたいけど、どのように探したらいいの?と思うことがあります。そにな方に介護ボランティア活動を探す方法や介護ボランティアの内容や知っておきたいマナーについてご紹介します。

介護のボランティアの探し方

介護に興味があってボランティアを始めてみたと思ったとき、どのようにボランティア活動を探したらよいのかをみていきましょう。

ボランティア・市民活動センターに相談する

お住いの市町村には、社会福祉協議会が設置されています。
そこでは、ボランティア・市民活動センターが設置されていて、ボランティア活動や市民活動に関する相談の受付や情報提供を行っています。

お住いの市町村で発行している広報などで、連絡先を探すこともできます。
わからない場合は、直接市町村の福祉課に「ボランティアをはじめたい」と問い合わせると連絡先を教えてくれます。

市町村によっては、介護ボランティアポイント事業としてポイントを溜めて換金できるところもあります。

例えば、活動1時間につき1ポイントとして、1日2ポイントを上限にし、1ポイントを100円として換算するなどの取り組みをしているところもありますので、問い合わせてみてください。

自分で探してみる

とりあえず自分で調べてみたい方には、インターネットで検索して探す方法や事業所に直接問い合わせる方法もあります。

インターネットで探す

インターネットで検索すると、ボランティア募集をしている事業所が見つかります。
「○○市 介護 ボランティア募集」と検索すると、すぐに検索できますし、事業所によって、積極的に募集しているところが検索できます。

チラシやパンフレットで探す

社会福祉協議会にボランティアセンターなどがある場合は、チラシやパンフレットを集めることができます。
パンフレットを見ながら、比べてみるとゆっくりと検討することができます。

事業所に直接 問い合わせる

積極的にボランティアを募集していなくても、直接問い合わてみると受け入れているところもあります。

ただし、個人の受付はボランティア保険の加入がないため、社会福祉協議会を経由して欲しい旨を伝えられるかもしれません。

友人・知人に聞いてみる

友人や知人に話を聞いて、情報を調べる方法もあります。
すでに、ボランティア活動をしている方から、実際に行っている活動内容を聞くと、雰囲気もわかりますし申し込み方法を知ることができます。

介護のボランティアでどんなことするの?

ボランティアの内容は事業所によって様々です。
実際に行っている内容をご紹介します。

介護のボランティアの内容

基本的に、利用者さんの身体に触れて、介護技術を使うような支援することはありません。

具体的な内容を見ていきましょう。

コミュニケーションをとる

利用者さんとお話をしたり、本の読み聞かせをしたりします。
高齢の方は弱視の方も多く、本を読む機会が少なくなります。

難しい内容の本よりも、馴染みのある昔話の本を読んで利用者さんに聞いていただくと、とても喜ばれます。

手浴のお手伝

容器に温かいお湯をはり、その中に手を入れることを手浴と言います。
衣類などが濡れないようにビニールを用意したり、お湯の準備をします。

お湯の中に手を入れている間、利用者さんとお話すると楽しい時間になります。
アロマを入れると、気分もリラックスできます。

歩行練習のお付き合い

事業所によっては、歩行練習の時間を設けているところがあり、自立して歩ける利用者さんと一緒に歩きます。

お茶や食事を提供する

10時や3時のお茶の提供をするところもあります。
利用者さんのコップが決まっているので、確かめながら提供します。

時間帯によっては、お茶の他に食事の提供をする場合もあり、食べ終わったら食器を洗うことを申し出ると喜ばれます。

お掃除や草取りをする

フロアの掃除機かけをすることもあります。
利用者さんが歩くところにコードをのばさないように注意しましょう。

夏には、利用者さんや職員と一緒に草取りをするところもあります。
草取りをしながら、ヨモギを摘んで天ぷらすると季節感があって楽しめます。

お化粧をする

マニキュアを塗ったり、お化粧のお手伝いをすることもあります。
眉をきれいにかいてあげると、とても喜ばれます。

知っておきたい基本的なマナー

ボランティアをする場合に知っておきたいマナーを紹介します。

介護のボランティアで準備すること

服装は華美にならない動きやすいものにしましょう。
また、エプロンがあるとお掃除などで洋服を汚す心配がないので、エプロンを用意することをおススメします。

介護施設は広いためスリッパでは動きにくくなります。
できれば、動きやすい靴を選んで持参すると安心です。

活動で知った個人情報

介護のボランティアで知りえた利用者さんの個人情報を、他の人に話すことはやめましょう。
介護職員にも、個人情報を漏らすことは固く禁じられていますので注意したいものです。

休みや遅刻するとき 辞めたくなったら

具合が悪くなったり、遅れそうなときは早めに事業所に連絡しましょう。
事業所で、予定を組んでいるところもあるので、わかった段階で連絡します。

辞めたくなったり、困ったときは事業所に相談しましょう。
直接、言い出しにくい時は、ボランティアセンターに相談してみます。

ボランティア活動には保険がある

介護のボランティア活動をする場合、利用者さんの排泄や入浴などの直接的な支援は行わないのが一般的です。

ボランティア活動は安全に行える支援ですが、事故が100%ないとはいえないために保険の加入があります。

活動中に急激で偶然の事故でケガをした場合や、他人にケガをさせたり物を壊したときなどに保険が支払われます。

ボランティア活動保険の申し込み

社会福祉協議会でボランティア活動を申し込む場合は、登録が必要になります。

加入申込書に必要事項を記入し捺印します。
保険にはプランがあり、プランに添った保険料を支払って加入します。

ボランティア活動保険の支払いや補償

介護のボランティアで加入する保険は、基本プランで支払いは年間で350円です。

補償額は、ケガの補償で最高が1,040万円、賠償責任の補償で限度額が5億円です。(平成31年度 現在)

加入するときに、説明を受けて加入しましょう。

さいごに

介護に興味のある方で、ボランティアをしてみたいと思う方は、ぜひ社会福祉協議会などに相談してみてください。

短いボランティア活動であれば1時間からありますし、しっかり取り組みたい方には6時間程度の活動もあります。

介護の仕事を休んでいた方に、社会復帰の前段階としても利用できますから、機会があれば申し込んでみましょう。

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