2019/8/15

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介護士アラカルト

介護の人間関係を改善したい!行事の取り組みでガラリとよくなる

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職員関係の向上をめざせ!

介護施設では、夏に大きいイベントがあるものです。職員が仕事の合間に計画や段取りを行うため、人間関係の改善に良い機会となります。それぞれの意見を否定することなく、より良い人間関係を作り上げるには、どうしたらよいかを考えていきます。

介護の人間関係の改善に役立てる夏祭りの計画

グループホームは1ユニットの利用者さんは9名までです。2ユニットであれば18名、3ユニットであれば27名になります。ご家族や日ごろお世話になっているボランティアの方々を含めると、少なくても50人以上の方の対応をすることになります。

ボランティアの方に余興を依頼し、職員側でも余興を計画します。招待状を発送し、参加者を確認する。場所の確保や食事の手配など毎年行っても、バタバタとします。

作業の分担はとても大切

行事担当だからといって、すべてこなせるわけではないので、分担することがとても重要になります。会場の設営・食事の手配・余興の準備などやるべきことは満載ですから、割り振って作業が大きな負担にならないようにします。

割り振った作業は一人で行うのではなく、二人以上の職員で受け持つのがいいですね。悩んだ時に相談できる相手がいることで、内容が進みやすくなります。

そして、満遍なく作業を割り振ることです。何も行わないまま行事に参加すると、担当した職員の苦労が見えなくなります。また、みんながバタバタと忙しく動いているのに、何もしないと不安になるものです。

意見を否定しないこと

割り振られた作業で話を進めるとき大切なのが、意見を否定しないことです。意見を出しても否定されてしまうと「意見を出していこう」「作り上げていこう」というテンションを下げてしまいます。

出された意見は、リストに載せていきます。その中で、取り入れていくもの削るものを決めていくのがいいです。取り入れるのが面倒であっても、手間がかかる分行事が終了すると、達成感があるものです。

この達成感が職員間で共有されと、チームワークは格段向上します。

意見を否定するとどうなるか・・

出した意見が検討もされずに否定されてしまうと、やる気もなくなりますし場合によっては、否定返しなどの不満に繋がります。不満というのは、すぐに伝染します。

人は肯定するよりも否定する方が簡単なのです。しかし、不満から生まれるものは、何も作り上げないことを知っておきましょう。

意見の肯定には手間がかかる

出された意見が、自分に受け入れやすいものであれば問題ありませんが、「う~ん」と考えてしまう場合もありますね。そんなときは、意見を出した職員にこだわりがあるか・ないかが、検討するポイントになります。

こだわりがある場合は、ぜひ検討してみてください。そこに手間をかけて取り入れられれば、意見を出した職員のやる気は充実していきます。

行事の達成感・充実感

行事は日常の業務以外の作業になるため手間がかかりますが、やった分達成感も充実感もありますね。そして、自分たちの意見が反映されると、より嬉しいものになります。

ポイントは作業を分担すること、意見を出せる環境を作ることです。イベントのプロではないので、完成度を追求するのではなく、チームケアの構築のために行事を役立てていきましょう。

職員たちが「楽しかった」と言えるそんな行事は、来客にも伝わりますよ!

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